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【閲覧注意‼︎】うずらの卵。本当の意味で❝人工孵化❞させてしまった。

雑記 雑記-うずら

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この情報共有で救える命があるなら!と思い立ち、記録を残しておきます。
同じ運命にあったヒナの命、助けてあげて下さい。

はじめに

昨年、うずらの卵を孵化器を使って孵化させました。
10個中5匹生まれたのですが、うち1匹は私が殻を剥いて誕生日させました。

 

当時は自然の流れを無視して孵化させたことに対し、後ろめたい気持ちがあり、あえて記事にしなかったのですが、もしかしたら同じ境遇に会う人がいるかもしれない…。

 

この記事を備忘録として残すことでウズラー達の役に立てればと思います。
※ウズラー = ウズラの飼い主のことを指すらしい。

 

はっきり言ってグロいです。
苦手な方はこの先は読まないようお願いします。

 

ヒナの状態

一般的に孵化すると言われている17日目には孵化しませんでした。
19日目によく観察してみると、体の1部分だけが卵から飛び出て活発に動いているのを確認。

 

youtu.be

 

しかし、翌日20日目を待っても孵化せず…。
もしやペローシスという障害持ちで殻を割れないのでは?と気付きました。
※ペローシス = 開脚障害

 

一部分だけ飛び出た状態とはいえ、まだボールのような卵。
先に生まれた雛たちの活動で転がされまくっていました。

 

↓荒ぶるヒナたち 

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そのせいで体力消耗→このまま死んでしまうかもしれない…。
隔離したいが、自動孵化器以外に温められる道具もない…。
かといって、ずっと待っていては殻の中が乾燥して死篭り(しごもり)してしまう…。

 

自力で割れないのなら私が手を加えるしかない!

 

ここで自然の摂理に反して自分が手伝っても良いのか?と一瞬躊躇った。
だがしかし、そもそも孵化装置使ってる時点でダメだろ!笑

よって、神の手を差し伸べることにしました。

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殻剥き(ノーカット)

まるで気分は助産師。
「頑張るのだよ!」と心で思いながら普段ゆで卵を剥く要領でペリペリッと剥がしていきました。

 

1/3剥いた時点で、「もしもの場合、獣医に見せ行く準備もかねて、説明用に撮っておくか」と思い経緯が分かるよう動画に納めて置きました。

※今思うと、この時点で獣医に連れて行けよって感じですが…。

 

ノーカットで載せます。
※ビビったり、様子見たり、温めたりしながらなので長いです。

www.youtube.com

 

正直、このときに先の丸まったピンセットがあればかなり楽だったと感じます。
ベビー用品(人間のね笑)で下記のようなものがあるのを後で知りました。。。

殻が剥けなかった原因

動画最後のほうにヒナの「足」が見えていますが、この子は右足に障害がありました。
右足の4本指のうち、2本が機能していませんでした。

 

↓イメージいうと、下記ピンク丸の部位。

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※ペローシスとは症状が異なります。

 

殻を破るときに足に力が入らず、出てこれなかったのでしょうね。
結果的にこの子は無事に大きく育っています。

 

その2本の指は成長の過程で取れてしまったそうです…。

※孵ったヒナは全て人に譲渡したので経過は未確認ですが、
 大人になって歩いている姿を確認しました。

 

以前投稿した動画にもヨタヨタ歩きで微妙に映っています。

黄色羽毛のヒナの隣に出現する一回り小さいのが私が手を掛けたヒナです。

(0:10秒~頃出現します。)

www.youtube.com

 

あとは、殻を中途半端に破っていたので、薄皮が乾燥して体にへばり付いていた。
このせいで、踏ん張りが効く態勢にもなれなかったのだろう。。。

 

孵化する前に湿らせたり、高湿度で保つ必要があることが痛いほど分かりました。

まとめ

人の手で殻を剥いて生まれたヒナを紹介しました。

  • 自力で殻を破れないヒナは障害持ちの可能性あり。
  • 人の手で剥いても意外と問題なく生まれてくる。
  • 障害を持っていても元気に生きられる!

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